面接で嘘を言っても、何も問題にならない
今の日本の法律では、全くおかしな話だと思いますが、面接で全くのウソを
ついても、解雇することも何もできません。
たとえば、前職でこんな風に頑張って、こんな成果を出した。
という話が全くのウソだとしても、解雇も何もできません。
もちろん、経歴や資格がうその場合は解雇相当事由になります。
面接官「当院では、●●のような課題がありますが、大丈夫ですか?」
面接者「大丈夫です!私、勉強するのが大好きです!」
という話が全くのウソで、本当は勉強嫌いだったとしても、何もできません。
最近は、不況になり、雇用環境が悪化しているため、歯科助手の採用の際は、
しっかりとした採用活動をしないと、面接で行ってることだけを信用して、
採用すると、後で大変なことになりかねませんので、気をつけてください。
採用したら、辞めさせることは今の日本の法律では非常に難しいです。
変な人は採用しないに限ります。
では、変な人を採用しないためには、どうしたらいいのでしょうか?
それは行動を見ることです。言葉を信用してはいけません。
何の責任も取らなくて良いのであれば、人はいくらでも嘘を言います。
そんな人を採用したら、本当に後が大変です。
そうならないためには、行動してもらう課題を出すことです。
2次面接までに読書感想文を書いてもらう。
Drであれば、模型実習をしてもらう。
2次面接の後に半日体験をしてもらう。
そのような課題を通して、実際に行動する人なのか、積極性があるのか、
そういうことを見て行くようにすることをオススメします。
最近では、Drであっても、変な人がいっぱいいます。
やる気がない人もたくさん、います。
これまではマイナススタッフの問題が大きかったですが、最近では、
マイナスDrが出現してきました。
Drがスタッフをマイナスな方向に先導していくのです。
Drはスタッフよりも影響力が強いため、マイナスDrが入ってしまうと、
医院はあっという間に、悪い方向にシフトしてしまいます。
これまで何年もかけて積み上げた医院が1人のマイナスDrによって、
たったの3ヵ月ぐらいで崩されてしまうということだってあるのです。
そのようにならないためには、しっかりとした採用活動、言葉ではなく、
実際の行動を見る採用活動をされることをオススメします。
これまで「頑張ります!」「やる気あります!」と言って、頑張らない人を
私はたっくさん、見てきました。面接の時の言葉を信じてはいけません。
その人の行動を信じましょう。
・モラル崩壊
・スタッフ道の有効活用法
・院長1人が最も生産性が高いのは当たり前
・採用試験に算数の問題を入れる
・交通事故は本当に恐ろしい
・面接で嘘を言っても、何も問題にならない
・教えられるかどうかは大きな違いを生む
・採用基準を明確化する
・採用面接で医院の理念、こだわりを伝える
・あなたの下で働きたい」と思ってくれる人をいかに作るか
・医院説明会を開催する
・就業規則を作成する
・人事評価制度を構築する
・評価基準のつくりかた
・評価基準を明確にする
・面接でいい人材を獲得する方法


